この記事は5分で読めます
こんにちは、カナタです。
今回は、バイナリーオプションの人気No.1業者ハイローオーストラリアの口座開設方法や、準備するものについて解説していくんですが、
こういった取引業者の登録(口座開設)の作業は、どうしても手間が掛かるイメージがありますよね。
ですが、ハイローオーストラリアの口座開設はたった3分で完結し、必要書類も顔付き本人確認書類の写真の提出のみと大変簡単な作業になっています。
ではそこらへんの説明も踏まえて、下記にて3分で終わるハイローオーストラリアの口座開設方法についてみていきましょう。
ハイローオーストラリアの口座開設方法の仕様変更点
ハイローオーストラリアでは、2020年1月に口座開設方法について仕様変更があり、その内容は以下の内容になっています。
- 提出する必要がある本人確認書類を一点に変更(郵便物の提出が不要)
- 本人確認をAIによるリアルタイム承認に変更
それでは順を追ってみていきましょう。
提出する必要がある本人確認書類を一点に変更(郵便物の提出が不要)
最後に2つ目の仕様変更点は、提出する必要がある本人確認書類が一点に変更になりました。
仕様変更以前では、口座開設の本人確認書類として以下の2つの書類を提出する必要がありましが、
- 写真付き本人確認書類
- 現住所を確認出来る公的郵便物
仕様変更後のハイローオーストラリアでは、公的郵便物の提出が必要なくなり、
本人確認書類の提出は、写真付き本人確認書類のみ一点となりました。
また、写真付き本人確認書類とは以下のようなものです。
- 運転免許証
- マイナンバーカード(顔写真付きのみ)
- パスポート
本人確認をAIによるリアルタイム承認に変更
2020年1月に仕様変更する以前は、本人確認などの作業では人的作業にて認証を行っていましたが、
本人確認をAIによるリアルタイム承認に変更したことで、本人確認の認証にかかる時間が大幅に短縮されており、
口座開設の所要時間は3分のみという、他の業者と比較してもトップレベルの速さとなっています。
口座開設のために準備するもの
口座開設に準備するものは以下の2つのみです。
運転免許証やパスポートなどの顔写真付き本人確認書類
ハイローオーストラリアの口座開設に使えるメールアドレスは、ドコモやauなどのキャリアメールではなく、GmailやYahooメールなどのフリーメールになりますので、ご注意ください。
口座開設の条件
口座開設のための条件はたった1つ、20歳以上であることだけです。
その他、条件はないためご安心ください。
口座開設の手順
ハイローオーストラリアの口座開設は全てインターネット上で完結し、
必要情報の入力と本人確認書類のアップロードのみ、ですので3分程度で完了致します。
年会費なども無料で、口座開設にお金は一切かかりません。
トップページにアクセス
まず、下記のボタンからハイローオーストラリアの口座開設画面にアクセスしてください。
基本情報の入力
トップページにアクセスして、「口座開設はこちら」をクリックすると、
上記の画像のように、基本情報の入力画面になりますので、
口座開設はこちらをクリックして下記の項目を入力してください。
基本情報の入力が終わりましたら、④の次へをクリックして下さい。
- お名前の入力
- メールアドレスの入力
- ハイローで使う、パスワードの入力
追加情報の入力
先ほどの画面の基本情報を入力し、次へをクリックすると、次に追加情報の入力画面です。
上記の画像にしたがい以下の項目を入力してください。
- 郵便番号・住所の入力
- 生年月日の入力
- 携帯電話番号の入力
必要事項を入力したら、「全ての法的書類を十分理解した上で、同意・承諾します。」 の項目にチェックを入れ、④の次へをクリックしてください。
本人確認書類の提示
追加情報の入力が終わると、次は写真付本人確認書類の提示をしてください。
- 運転免許証
- マイナンバーカード(顔写真付きのみ)
- パスポート
また、上の画像に検討する画像は認証されませんのでお気をつけください。
本人確認書類のアップロードを完了させると、これで口座開設の手続きは終了です。
ハイローオーストラリアの口座開設後
口座開設をすると、先ほど登録したメールアドレス宛に「本人確認書類を受領いたしました。」というタイトルの以下のようなメールが届きます。

このメール内にログインIDが表記されていますので、メモをしておいてください。
まとめ
今回は、ハイローオーストラリアの口座開設方法について解説させていただきました。
他にもハイローオーストラリアの出金方法や入金方法、ログインできない場合の対処法なども詳しく解説していますので、是非参考にしてください。
また当サイトExt-Binaryでは、他にも有益な情報をたくさん公開していますので、是非ご覧ください。
それでは、カナタでした。