ハイローオーストラリアで法人口座を作成する方法

ハイローオーストラリア

こんにちは、リョウです。

いきなりですが、最近とある方からこんなご質問をいただきました。

「ハイローオーストラリアで法人口座の開設はできないの?」

この記事を読んでくださっているという事は、あなたも同じ疑問を抱いたという事ですよね。

そんなあなたのために今回は、

ハイローオーストラリアで法人口座を開設することは可能か?

ハイローオーストラリアで法人口座を開設する方法

などについて解説していきます。

法人口座とは

法人口座とは
法人口座とは

会社の取引等で利用する銀行など金融機関の口座の事です。
また名義は個人ではなく、”株式会社〇〇”などの法人名義になったものです。

そんな法人口座はハイローオーストラリアになんの関係があるの?という疑問に答えていきます。

個人口座と法人口座の違い

個人口座と法人口座の違い

まず投資業者の中には”個人口座”と”法人口座”の2種類の取引口座を準備している業者が存在します。

個人口座と法人口座の違いの例として、国内FX業者を使用して解説します。

レバレッジ
個人口座 最大25倍
法人口座 25倍以上

このように投資を行う上で、個人口座より法人口座の方が優れているという特徴があります。

ですが、法人口座を開設するには法人を設立したり登記等の手続きも必要です。

法人口座はFXなどを行う上で優れた機能を持っていますが、誰でも保有できるものではありません。

ハイローオーストラリアで法人口座を開設するメリット

ハイローオーストラリアで法人口座を開設するメリット

ハイローオーストラリアで法人口座を開設するメリットは下記の2点となります。

  • 税率が低くなる可能性がある
  • 損失繰越期間の延長可能

この2点について解説していきます。

税率が低くなる可能性がある

税率が低くなる可能性がある

海外バイナリーオプション業者のハイローオーストラリアの課税方法は”総合課税”です。

総合課税とは

各所得金額を合計して所得税を計算する課税制度の事
所得額が多くなるにつれて税率も高くなります

ハイローオーストラリアの税金制度について詳しく知りたい方は、下をクリック!!

バイナリーオプションの税金について徹底解説

所得金額による税率は下記のようになります。

課税される所得金額 税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195万円以上330万円以下 10% 97,500円
330万円以上695万円以下 20% 427,500円
695万円以上900万円以下 23% 636,000円
900万円以上1800万円以下 33% 1,536,000円
1800万円以上4000万円以下 40% 2,796,000円
4000万円以上 45% 4,796,000円

しかし法人口座を使用することによって、所得税(法人税)を約23%の税率にまで抑えることが出来ます。

損失繰越期間の延長可能

損失繰越期間の延長可能

ハイローオーストラリアで法人口座を開設すると損失繰越期間が延長できます。

個人口座で取引を行った場合、損失繰越期間は3年です。

それに対して法人口座で取引を行う場合、損失繰越期間7年と倍以上になります。

つまりハイローオーストラリアで法人口座を所有するという事は、個人口座と比較して税金面でも有利になり利益額も増加するという事です。

ハイローオーストラリアで法人口座を開設するデメリット

ハイローオーストラリアで法人口座を開設するデメリット

ここまでの内容で非常に優れている事が分かった法人口座にも、ちゃんとデメリットは存在します。

ハイローオーストラリアで法人口座を開設するデメリットは下記の2点となります。

  • 初期費用が掛かる
  • 維持することが難しい/li>

この2点について解説していきます。

初期費用が掛かる

初期費用が掛かる

法人口座を開設するには初期費用が掛かってしまいます。

このデメリットは、まだ法人を設立していない人に限りますが冒頭で解説したように法人を説するには手続きを行う必要があります。

この初期費用の目安としては、合同会社で約20万円・株式会社で約30万円ほどとなっています。

さらに必要書類の提出などで、約2週間ほどの期間が必要となります。

維持することが難しい

維持することが難しい

法人を設立すると、会社員などと違い税金の仕組みが複雑になってきます。

そのため税理士との顧問契約が必要になり、そこにも費用が発生します。

さらに法人口座で取引を行った場合、仮に取引収益がマイナスであっても毎年7万円の地方税を納める必要があります。

つまり法人口座を所有するという事は、毎年10万円以上のコストで法人口座を維持しなければならないのです。

ハイローオーストラリアは法人口座を開設できる?

ハイローオーストラリアは法人口座を開設できる

今回の本題である、”ハイローオーストラリアは法人口座を開設できるのか”という問題ですが

結論から言うと、ハイローオーストラリアでは法人口座を開設することはできません。

今まで長々と説明してきて、何それ?と思う人もいるかと思います。

しかし対策する方法はあります。

その対策方法について解説していきます。

ハイローオーストラリアで法人口座を開設する対策方法

ハイローオーストラリアで法人口座を開設する対策方法

ハイローオーストラリアで法人口座を開設する対策方法は存在しますが、大きなリスクを伴います。

ハイローオーストラリアの法人口座を所得するには、個人名義の法人口座として取り扱うという方法です。

法律上は、個人と法人では別人格として扱われるため、個人口座を法人楮として扱う事は難しいことも事実です。

しかしハイローオーストラリアで法人口座を使用するにはその方法しかありません。

ハイローオーストラリアで法人口座を開設する場合の注意点

ハイローオーストラリアで法人口座を開設する場合の注意点

先ほど説明したように、個人口座を法人口座として使用するには国税庁から注意されるという大きなリスクを伴います。

そのためこの方法を実地する前に、以下のものを用意しておきましょう。

用意するもの
  • ハイローオーストラリアが法人口座を取り扱っていないことを証明できるもの
  • ハイローオーストラリアの取引で使用している通帳

上記の2つが揃っていれば、法人口座ではなく個人口座で取引を行っていて、自己都合ではなく業者都合であることを少なからず証明することはできます

だからと言って国税庁が必ずしも認めてくれるわけではありません。

この対策方法を利用する際は自己責任で行ってください。

国税庁に否認された場合

国税庁に否認された場合

これまでで説明した対策方法を使用して、国税庁に否認された場合のペナルティーについて解説します。

法人口座での所得で納税していた状態になり、その分払いすぎた分は返金が行われます。

ですが個人口座の方で納税しなければならない税金が未納となり支払わなければなりません。

さらに国税庁から否認されるタイミングは、恐らく納税期限日の後になるので”延滞税”も必要となります。

まとめ

ハイローオーストラリア公式デモ口座開設

ここまでの内容で、ハイローオーストラリアで法人口座を開設する方法について理解していただけましたか?

今回の記事の内容で覚えてほしいことは下記の2点です。

  • ハイローオーストラリアでは、法人口座の取り扱いはなく開設できない
  • 個人口座を法人口座として扱う方法は存在するが、リスクを伴うため自己責任で行ってください/li>

何度も繰り返しになりますが、個人口座を法人口座として扱うことは危険です。

行う際は自己責任で行ってください。