【バイナリーオプション】ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の違い

スキルアップ

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こんにちは、カナタです。

前回の記事でバイナリーオプションの主な分析方法の一つ、テクニカル分析の使い方を解説しましたので、

合わせて今回は、ファンダメンタルズ分析の解説をしていきます。

テクニカル分析は使っているが、ファンダメンタルズ分析は使ったことがない方、

また、どちらも使ったことのない方、双方に利益があることなので、

是非この記事を見て、分析方法をマスターしていってください。

バイナリーオプションをテクニカル分析で徹底攻略する方法はこちら

ファンダメンタルズ分析とは

ファンダメンタルズ分析とは

ファンダメンタルズ分析とは簡単に解説すると・・・

ファンダメンタルズ分析とは

国際的な景気・経済状況、それに各国の経済指標などから相場の動きを予想する分析方法

また、ファンダメンタルズ分析を日本語に訳すと、「一国の経済状態を判断するための基礎的条件」になります。

つまり、世界の景気・経済状況・経済指標・各国の重要官僚の発言などが、為替相場の動きに大きく関わってくるのですが、

その経済情報などから、相場の動きを予想する分析方法になっています。

ギャル男A
為替取引をするなら欠かせない分析方法になっているんだね!

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の違い

テクニカル分析とは

MT4のチャートをもとに相場のトレンドやその強さを図る分析方法で、
過去の値動きからパターンを見出し、それを使って相場がこれからどう動くかを予想してくれるツールのこと。

このように、ファンダメンタルズ分析が各国の経済状況などから相場の動きを読み取るのと違い、

テクニカル分析は、過去の相場の動きから相場がどう動くか読み取る分析方法になっています。

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の違い
ファンダメンタルズ分析 テクニカル分析
分析方法 各国の経済状況などから相場の動きを読み取る分析方法 過去の相場の動きから相場がどう動くか読み取る分析方法
有効な取引期間 中・長時間に有効 全て有効
バイナリーオプションでの有効性 状況により必要 必須

上記の表を見てもらえばわかる通り、テクニカル分析はバイナリーオプションで取引するなら必須になる分析方法です。

テクニカル分析の解説はこちら

ファンダメンタルズ分析はバイナリーオプションに有効か

ファンダメンタルズ分析はバイナリーオプションに有効か

上記の表で、ファンダメンタルズ分析は中・長時間に有効と表記した通り、

ファンダメンタルズ分析で情報が公開されてから、相場に影響が出るまでは数週間から数ヶ月かかるとされています。

そのため、長くても1週間などの相場で取引するバイナリーオプションではあまり有効ではないとされていますが、

実は、ファンダメンタルズ分析での分析情報はバイナリーオプションにもとっても有効な情報なんです。

では以下で、その理由を解説していきます。

相場の動きを把握できる

上記でファンダメンタルズ分析には、世界の景気・経済状況・経済指標・各国の重要官僚の発言などがあると表記しましたが、

特に、経済状況や各国の重要官僚の発言があった場合は相場が大きく動く特徴があります。

コロナショックによる相場の暴落

最近では上の画像のように、コロナショックによる相場の暴落が起きましたが、

ファンダメンタルズ分析を使うことで未然にその動きを把握することもできるということです。

正確な取引ができる

上記でバイナリーオプションで取引するなら、テクニカル分析の使用は必須と解説しましたが、

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析を並行して使うことで、更に安定して勝率を上げる取引を行うことも可能です。

例えばテクニカル分析の主な手法、移動平均線の「ゴールデンクロス」や「デットクロス」も完璧にその方向にトレンドが起きるわけではなく、たまに逆方向にトレンドが進行することも少なくないので、

その部分の曖昧な部分を、ファンダメンタルズ分析で補えば、更に安定して勝率を出せるわけです。

ゴールデンクロス・・・短期移動平均線が、長期移動平均線を下から上に突き抜ける=Highで取引
デットクロス・・・短期移動平均線が、長期移動平均線を上から下に抜ける現象=Lowで取引

ファンダメンタルズ分析でチェックすべき点

経済指標

バイナリーオプションは為替取引ですので、チェックするべきところは「経済指標」になります。

経済指標でインターネット検索をすれば、たくさん出てきますので、自身が見やすいところを選んで大丈夫です。

影響を与えやすい経済指標

バイナリーオプションなどの為替相場に影響を与えやすく、更に長期的なトレンドを作りやすい経済指標は3つあり、

その3つの経済指標が、GDP(経済成長率)、雇用系指標(失業率や新規雇用者数など)、消費者物価指数(CPI・PPIなど)になります。

特に、アメリカ、イギリス、ユーロなどの経済指標は、通貨は流通量が多いため必ずチェックしましょう。

ハイロートップページ

まとめ

今回は、ファンダメンタルズ分析の解説をさせていただきました。

現在(2020年4月時点)では、コロナウイルスにより各国が不安定なため、

今こそ、ファンダメンタルズ分析で各国の動きを普段より見ていく必要があります。

普段使っていなかった方もこの記事を参考にして、始められてはいかがでしょうか。

また当サイトでは、他にも有益な情報を惜しみなく発信していますので、他の記事も見てみてはいかがでしょうか?

最後まで見ていただきありがとうございます。

では、カナタでした。